税理士 大阪【大阪府大阪市の税理士事務所】税理士事務所として芦屋会計事務所が選ばれる理由は・・・

大阪府の税理士
大阪 税理士【大阪府大阪市の税理士事務所】住所
採用情報お気に入りに追加
大阪府 税理士事務所  一般企業 税理士 大阪府/医院 歯科医院 クリニック 飲食 税理士 大阪府 会社概要 お問い合わせ アクセス
topphoto
無料経営・お役立ちQ&A
税金Q&A資金繰り・資金調達Q&A人事労務Q&A

人事労務Q&A
社会保険・年金
労災保険
福利厚生
勤務体制
退職・休職
損害賠償
出向・転勤
パート・派遣社員
フレックスタイム・裁量労働制
人事制度
人事考課
賃金制度
教育研修
契約社員
確定拠出年金
 

OJTの進め方

OJTの進め方

新入社員の教育のため、OJTを実施しようと考えています。早期戦略化を図るため、どのような進めるのがよいのでしょうか。

新入社員と年齢が近く、面倒見のよい者をOJTの担当者に任命し、計画的に実施していくことがポイントです。

(1)OJT担当者
まずはじめに、誰が誰に教えるのかを明確にします。OJT担当者を決めないで、手が空いている者が担当するという方法では、OJTは進展しません。年齢の近い先輩社員を担当させると話も合い、新入社員も質問をしやすく、双方の教育になるというメリットがあります。

(2)指導項目
会社として、OJT担当者に指導項目と計画を明確に指示します。現場に即したマナーや接客、商品陳列、社内報告書の記入方法等、具体的かつ計画的に示します。

(3)期限
期限を決めなくとも、OJTを進めることは可能ですが、効率も悪く、緊張感がなくなってしまうため、進展が遅れてしまいます。 新入社員に対して、仕事を習得し成果を出す期限を示し、取組をさせることが大切です。

(4)職能要件書の活用
職能要件書を参考に、社員の能力段階に応じた計画を立てます。これから修得しなければならない課業を部下の役割や等級と比較しながら、高めのレベルの内容にするのが、能力開発のポイントになります。

 

 
| TOP | 一般企業 | 医業 | 飲食店業 | 会社概要 | お客様の声 | お問い合わせ | アクセス |
| 創業秘話 | 事務所の風景 | 業務内容 | よくある質問 | 採用情報 | パートナー | リンク集 | サイトマップ |
 
大阪 税理士 芦屋会計事務所

大阪 税理士 大阪府大阪市の税理士事務所(会計事務所)芦屋会計事務所