税理士 大阪【大阪府大阪市の税理士事務所】税理士事務所として芦屋会計事務所が選ばれる理由は・・・

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考課対象期間

考課対象期間

人事考課を行うに当たって、評価期間をどのように設定すればよいのでしょうか。

人事考課の目的により様々ですが、昇給については過去1年間、賞与については過去6ヶ月間(賞与算定期間にあわせて)を対象期間とするのが一般的です。 考課項目としては、マインド考課、成績考課は年2回、能力考課は年1回実施します。

(1)昇給のための人事考課
昇給は通常年1回行われます。例えば、 4 月 1 日付けで昇給を実施するときは、そこまでの 1 年間(前年の 4 月 1 日〜当年 3 月 31 日)を対象として、主に能力考課を実施します。

(2)賞与のための人事考課
賞与支給は、年 2 回から 3 回の支給日と算定期間を決めるのが一般的です。例えば夏期賞与の場合、 6 月 15 日を支給日として、当年 1 月〜 6 月までを算定期間とします。 人事考課の対象期間も賞与の算定期間と同一とし、考課期間中のマインド考課、成績考課を実施します。

(3)昇進・昇格のための人事考課
昇進・昇格の実施に先立つ 1 年間を人事考課の対象とします。考課項目はすべてを対象とし、総合的に鑑みる必要があります。

 
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